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2011.10.20

駒崎弘樹著「働き方革命」ちくま新書

期待せずに読み始めた。よくある机上論だろうと。
ところが内容は著者の実体験が、まるで小説のように展開されている。
毎日猛烈に働いていた著者が、あるセミナーを切っ掛けにワークスタイルを変える。「入信した」と疑われないかと躊躇するシーンは笑える。
仕事だけではなくライフスタイル自体も変化していく。普段交流が少なかった二人の姉を食事に招いての話し合いのシーンでも、姉たちに頭が上がらない様子がリアルに描写され、これも笑える。
変化のポイントは残業をやめたこと。時間的にも、精神的にも、余裕を持ったこと。
あまりの面白さに、一晩で読んでしまった。
これって、ドラマ化できそうだ。

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