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2011.08.28

井上ひさし著「ボローニャ紀行」

Bologna
ボローニャには行ったことがない。というより、この街について知識と興味が全くなかった。
ところが今この本を読み終えて、イタリアに行くならば必ずボローニャと行く気分になっている。
この本は紀行と題しているが、観光ガイドにはならない。
ボローニャの街づくりは、「ボローニャ方式」と呼ばれているそうで、この本はその内容を分かり易く書いている。どういうものかと言うと、、、書くのが面倒なのでこの本を読んでね。21世紀は国家より都市の時代だと感じているので、このボローニャ方式はもっと勉強しよう。
またボローニャの歴史も非常に興味深い。パルチザンが自力でファシストから街を解放したのだ。
まずは日本で予習して、そのうち現地を視察したいな。

この本とは全然関係ないが、

1)「ボローニャの夕暮れ」という映画が面白そうだ。

2)万年筆のOMASもボローニャの会社だ。1本欲しい!
Omas

3)ボローニャと言えば、とにかくボロネーゼ! 喰いてぇ!!!
Bolognese

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Comments

私の愛視聴番組であるNHKの「世界ふれあい街歩き」では,ボローニャは,雁木のような建物から歩道に庇が覆いかぶさっている構造が特徴だ,という紹介をされていました.

かつては高い塔が沢山あった町ということも紹介されていたと思います.ぜひ行ってみたい街の一つです.

Posted by: 俊(とし) | 2011.08.28 at 09:34 PM

この本には、その塔の話や、庇構造の家の由来も書いてありましたよ。

Posted by: 白梅亭 | 2011.08.28 at 09:40 PM

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