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2010.11.28

諏訪内晶子のシベリウス

諏訪内晶子を聴きに行った。と言うより、ゲルギエフロンドン交響楽団を連れて来たので、大枚をはたいて文京シビックホールに、マーラーの5番を聴きに行ったら、諏訪内がその前にシベリウスを弾いてくれた。
生の演奏会は久しぶりだった。久石さんも来てた。

マーラーの方は、自分としては大好きな楽曲なので、甘い点はあげられなかったが、諏訪内のシベリウスは流石だった。
そもそも諏訪内が2002年に録音したものが素晴らしく、在欧時代に聴いたドルフィンの太い音色にも魅了されていたので、シベリウスには期待大だったが、全くその期待を裏切らなかった。
比較的退屈なシベリウスをあれだけドラマチックに聴かせてくれるのだから、諏訪内はもう世界有数のソリストの仲間入りしたと太鼓判を押したい。

以下のYouTubeは、2008年12月8日のアシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団とによるもの。

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