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2010.06.19

エレーヌの弾く「音の絵」

ラフマニノフは「音の絵」と題するピアノ曲集を2巻書いている。
ここでエレーヌ・グリモーが弾いているのは、先に書かれた作品33の第2曲と第1曲。

第2曲はロシアの初夏を思わせるような美しさに満ち、第1曲はシンコペーションが面白い。

エレーヌは中堅ピアニストの中でも信頼できる演奏をする。特にラフマニノフの甘美な作品では、しなやかなでありながら、芯の太さを感じる演奏をしており好感が持てる。
エレーヌの人柄については、以下の紹介が分かり易い。

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