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2009.04.25

弦楽三重奏版「ゴルトベルク変奏曲」

ゴルトベルク変奏曲といえばバッハ作曲のチェンバロの曲で、グレン・グールドがピアノで弾いて有名にしたものだ。まるで巨大な時計仕掛けの天体模型のような、秩序ある宇宙の運動を眺めているようで、身も心も浄化される。
この原曲の素晴らしさに取り憑かれた多くの音楽家が、様々な楽器への編曲を行っている。ギターやハープの独奏から大掛かりな合奏曲まである。その中でも原曲の魅力を殺さず、古典的な香りを残したものとして、ドミトリー・シトコヴェツキーが編曲した弦楽三重奏曲がある。バイオリン、ビオラ、チェロの3本が見事な掛け合いを聴かせてくれる。

演奏はWGBHで公開されていたライブ音源だが、同じ演奏者がCDで販売もしているようだ。

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