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2008.04.22

フリーウエアのお勧め読書ソフト - smoopy

既に何度か書きましたが、普段パソコンで青空文庫の本を読むときには、azurというソフトを使っています。Windows版とMac版があり、外部のデバイスに書き出す機能もあって非常に満足しているのですが、有料で2,100円します。
もしこれをお読みの皆さんが、Windowsユーザーで、外部デバイスへの書き出し機能が不要であるならば、お勧めのフリーウエアがあります。
Screenshotsmoopysmoopyというソフトで、テキスト文書を縦書きに表示することができ、青空文庫を読むのに適しています。
まず文書を読み始めるには、二つの方法があります。一つは青空文庫からテキストファイルを予めパソコンにダウンロードしておき、それを開く方法。もう一つの方法は、「URLを開く」という機能から、青空文庫が公開しているHTML版の文書のURLを入力する方法です。インターネットに常時接続している環境であれば、こちらの方が便利です。
いずれかの方法で文書を読み込めば、すぐに縦書きの表示で読み始めることができます。但し初期設定の文字は小さく、長時間パソコンのモニタで読むのには適しません。
そこで「ページ設定」メニューの「スタイル設定」で、自分の読みやすい表示に調整しましょう。
まず大切なのは文字の大きさです。お勧めは24ポイントです。このぐらい大きいと目も疲れません。
次にフォントの種類です。これは好みの問題なので、ブロック体や明朝体でも構わないのですが、楷書体が一番見た目に美しいと思います。
それから行間も8ポイント程度にしておくと、全体にゆとりのあるレイアウトになり、読み疲れしません。
他にも背景の色を、真っ白ではなく、薄い肌色などにしておくと、見た目が落ち着きます。

以上、このsmoopyと青空文庫を活用すれば、全て無料で快適なパソコン読書が楽しめます。是非お試しを。

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