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2007.09.24

クルマが消えた日

朝寝坊した11時頃、クルマで出かけようと思って、アパートの地下駐車場から、表道路に出てみると、ん???
クルマが1台も走っていない。我が家の前は、片側3車線の幹線道路で、休日でもクルマの絶えることなどないのに。
その車道には、自転車が気持ち良さそうに悠々と走っている。更には、馬までがパカパカと歩いているではないか!
これはもしかして、噂に聞いた「クルマに乗っちゃ行けない日(名称不明)」なのかもしれない。このブリュッセルには、そんな日があると聞いていた。
そのままクルマを車庫に収め、徒歩で出かけることにした。普段交通量の多い道路には、自転車やローラーブレード、スケートボードなど、エンジンのない乗り物が走り回っている。ただ例外として、バスとタクシーが遠慮勝ちに走っていた。街の中心部へと近付くと、自転車の量はますます増え、市民がこんなに自転車を所有していたのかと驚いた。
今日一日、雲一つない晴天で、気温も上がり、夏が少しだけ帰ってきたようだった。

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