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2007.06.26

倉庫番的秀逸ゲーム” Bloxorz”

Bloxorz
Game LifeというWeblogで紹介されていたので、試しにプレイしてみたら面白いので紹介します。
まずこのゲームはAdobe Flashで出来ているので、Flash Playerがインストールされていれば、Webブラウザー上で動きます。つまりソフトをダウンロードする必要がありません。
ゲームの内容は、コンピュータ・ゲーム黎明期の名作「倉庫番」に似た雰囲気のパズルです。赤茶色の石柱を、ガタゴトと転がして、穴に落とせば、その面がクリアです。非常に単純ですが、奥が深い。
ともかく以下のURLからお試しあれ。

http://www.albinoblacksheep.com/games/bloxorz

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2007.06.24

MacBook Pro購入

2年前から使っていたiBook G4のハードディスク80GBが満杯になってしまったので、新しいMacを買った。折角だからと奮発して、MacBook Proの17インチ・モデルを選んだ。ベルギーのApple Storeでメモリとハードディスクを最大限にカスタマイズして発注した。約1週間で無事配達され、iBook G4から簡単にデータ移行もできた。
Macの良い点の一つとして、OS自体が最初から世界中のほとんどの言語に対応しており、日本国外でその国のMacを買っても、そのまま日本語が使えるのだ。購入して初めて起動したときに、まず最初に自分が使う言語を選べば、それ以降の初期設定からすべて、その選んだ言語で操作できる。つまり現行Mac OSは、言語ごとにOSがあるのではなく、世界共通の多言語対応OSなのである。これは海外在住の日本人にとって非常に助かる。
従来日本国外で日本語OSのパソコンを購入することは難しかった。日本で買って海外に持ち帰り、空港税関で高額なVATを支払わなければならなかった。Macはこの問題を根本から解消した。

Datatransfer_1

もう一つの便利な点として、古いMacから新しいMacへのデータ及び環境設定の移行が極めて簡単なのである。初期設定時の指示に従い、上の写真のように、2台のMacをファイヤーワイヤー・ケーブルで繋げば、後は全自動で、ファイルや各種設定を移し替えてくれる。つまりいちいち新たにインターネットの接続設定などしなくても、古いMacの設定が、そのまま新しいMacにコピーされる。

さてMacBook Proの使い心地は、さすがに素晴らしい。ハードディスクを250GBにしたので、当分は容量の心配はない。メモリも4GBにしたので、画像ソフトや音楽ソフトといった重いソフトを同時起動してもストレスがない。また17インチのワイド・スクリーンは1920x1200ピクセルの解像度があり、デスクトップが広々としている。また従来家の中ではイーサネット・ケーブルでADSLルーターに繋いでいたのだが、今度の内蔵無線LANは802.11nに性能アップし、パフォーマンスの不安も解消したため、無線でルーターに繋げることにした。これで邪魔なケーブルが1本減った。
強いて問題点を言うと、値段が高かったことだ。ユーロで買ったのだが、今の円貨に換算すると、秋葉原で同クラスのWindowsパソコンが数台買えてしまう。

Mymacbookpro_1

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2007.06.04

Queen Elisabeth music competitionの結果

Vinnitskayaそうそう、コンクールの結果報告を忘れるところでした。
優勝は23歳のロシア人、Anna Vinnitskaya(アンナ・ヴィニツカヤ)でした。彼女は見栄えも良いので、これからレコード会社と契約して、DVDを売るのにも、その容姿は有利ですね。美貌だけでなく、ファイナルで演奏したプロコフィエフの協奏曲2番も良かった。有名な3番ではなく、あえて2番を選曲したセンスは素晴らしい。
他に良かったのは、3位のFrancesco Piemontesi。彼のブラームスの協奏曲2番も良かった。また、4位のIlya Rashkovskiyの演奏による、ラフマニノフの協奏曲3番も素晴らしかった。 特にラフマニノフの3番は、今回4人も演奏した中で、彼の演奏が最もダイナミックで、ロシア人ならではの巨大な芸術性を感じた。
6夜連続でほぼ毎晩3時間近く、コンクールの生中継をテレビで観たので、しばらくはピアノ協奏曲は遠慮したい。

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Joss Stone "Live Session (iTunes Exclusive) -EP"

JossiTunes Storeは、従来ビットレート128kbpsの音楽を売っていたが、つい最近iTunes Plusと言う名称で、256kbpsのビットレートで売り出した。単純に言えば、従来1秒間に128,000の音の粒だったのに対し、今度はその2倍の256,000に音の粒が細かくなったことになる。更にiTunes Plusは、DRMがフリーとなり、コピーが自由になった。業界はアップルのこの暴挙にビビっているようだが、ユーザーの一人としては、コピー自由より高音質のデータが買えることの方がずっと魅力的である。
さて、そんなこんなで、最近iTunes Storeで頻繁に買い物をするようになった。それも日本のiTunes Storeで。その理由は二つある。日本人アーティストの曲が買えることと、日本円がユーロに対して安いことだ。例えば2,400円の日本の新譜をユーロ換算すれば、約15ユーロ。ヨーロッパのCD屋で新譜を買えば20ユーロ以上はするので、割安感がある。
そんな中で今日買ったのが、Joss StoneのiTunes限定のライブ・ミニ・アルバム。内容はというと、「おいおい、オリジナル・アルバムよりいいぞ」という歌いっぷり。そもそもJossはかなり歌が上手いのだが、今春出たアルバムはインパクトが薄くて少しガッカリしていた。それはスタジオで今風の音に作り込まれていたからで、この手のボーカリストは断然ライブの方が良いに決まっているのだ。そんなJossの良さが出ていたので、ちょっとお奨め。

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