Sergio Fiorentino

WGBHが貴重な音源を公開しています。
Chopin: Ballade No. 4 in F minor
Sergio Fiorentino, piano
Recorded in a live broadcast in WGBH's Studio One on April 14th, 1998.
セルジオ・フィオレンティーノは、1998年に没したイタリアのピアニスト。歴史に名を残しても良いほどの超一流の腕前を持ちながら、音楽活動が散発的で、しかも正規の録音が少なく、メジャー・レーベルからのリリースもなかった事から、知名度は非常に低い。
このWGBHの録音も、亡くなる4ヶ月ほど前のもの。
少しでも耳のある人ならば、その素晴らしさが分かると思う。
また、その技術の凄さは、YouTubeでも確認できます。
このラフマニノフの3番をいとも鮮やかに弾きこなしている。オーケストラは聴くも無惨だが、もしもう少しまともな指揮者とオーケストラとで組んで、正規の録音を残していればと、大いに悔やまれる。







Recent Comments